ローカルなアナウンサーを出待ちする楽しみ

ローカルなアナウンサーを出待ちする楽しみ

日中の暑さが苦手なので、新聞紙を各家庭の郵便受けに投函する仕事を早朝に行っています。

 

 

友達は指が二本あれば数え終わってしまう交友関係の狭さに悩んでいる24歳の私は、就寝時間である夕方まではずっとラジオの電源を入れているのです。

 

 

ネット上の番組表を確認しなくても時間帯ごとに流れる放送内容を予測できるほどのラジオ好きになったのは、今に始まったことではありません。だいたい10年前からラジオ好きでしたが、最近では地元の局に所属する某男性アナウンサーを出待ちすることに熱中しています。

 

 

 

今にして思えば冗談半分だったかもしれませんが、彼は生放送中に出待ちすることは大歓迎だと言っていたので、信じてみることにしました。アミューズメント施設でゲットできるぬいぐるみが欲しいけれども、技術的な問題で手に入れられないとも彼は言いました。

 

 

代わりにゲットして出待ちすることを決め、渡したときには大喜びしてくれたのです。翌日の番組で出待ちについて言及されたことを期に、手土産を片手にアナウンサーの出現を待つことに夢中になりました。

 

 

 

 

初めての出待ちから数日後、彼は番組中に欲しいものについて語る頻度が高くなりました。

 

 

 

ほとんどは小額であり私の小遣いでも十分に買えるものだったので、ゲットしては出待ちするときにプレゼントする機会が多くなったのです。

 

 

 

 

わざと欲しいものをラジオを通じて話しているのではないかと思いましたが、彼が喜んでくれるなら安いものだと思いました。

 

 

 

 

出待ちすることは今後も続けたいですが、一人だけだと寂しさを感じることがあります。彼を慕っているリスナーが多いので、声をかけて仲間を増やしたいです。

 

 

 

 

人数が集まれば高額なプレゼントを用意できるので、今まで以上に喜んでもらえるはずです。